わたくし、じつはお米やさんなんです。
今日は、お値段リーズナブルで、さめても美味しくて、ここ何年も安定した食味のお米をご紹介します。
昼間は日当たりがよく、夜は夏でも涼しい・・・そんなところのお米が美味しいんです!
妙高市(旧新井市)を流れる『矢代川』流域を指し、新潟県の中でも極めて良質なコシヒカリが育つ地域として知られています。
~ 矢代川 ~
矢代地区の中心を流れる矢代川は、頚城三山最高峰の火打山や大毛無山より流れ出て、矢代地区の水田にミネラル豊富な伏流水を注ぎ込みます。
年中冷たいお水が流れ込むところと、平野部の温まったお水が流れ込むところ、どちらのお米が美味しいか、けっこう難しい問題です。
冷たいお水で、夏の日差しが弱いようなときは、冷害になるかもしれません。
暑い夏だと、蒸れてしまうこともあります。
わたしは、二つの点で、ほどほどに冷たいお水が有利と見ています。
冷たい水=山から近い、または湧き水に近い=ミネラル分が豊富!?
水が冷たいと、真夏、稲の花が咲いてから収穫までの暑い時期、昼間は陽射があり、気温が上り光合成が進む。夜になって冷たい水が、冷却するので、デンプン質の蓄積が進む。=美味しくなる。
~最高の環境条件~
矢代川の清冽な雪解け水と200mの標高が、夏の成長期に昼夜の厳しい寒暖差を作り出します。これが、お米の糖質を高め、炊き上がりの深い香りと粘りを生み出します。
この環境は『魚沼地区』の環境と似ており、魚沼に次ぐ1等米産出率を記録する程です。
この人が作っています
☆立地がいい、だけじゃなくて、やはり人の手がお米を育てます!☆
秋の収穫後も休む間も無く、稲わらを田んぼに「すき込み」、翌年に向けて土壌造りに取り掛かる作り手の努力も、おいしい米作りに欠かすことの出来ない必要条件です。
「米作りに大事なのは土作りで、田んぼで取れたものは田んぼに返さないといけない。」
その作業は「鋤き込み(すきこみ)」と言います。

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